
2012年05月08日
SEXについて☆
本日はちょっと大人な議題
「SEXについて」


テーマは「セックスすると得られる10の効能」です
ニューヨークの心理学者であり セックスセラピストでもある
「ジョイ・ディヴィッドソン博士」によると
セックスすることによってさまざまな効能が得られるとされているようです
彼が制作した資料を 短くまとめたレポートを紹介
「科学的根拠」や「統計学」も盛り込まれているそうですよ
1.ストレスを和らげる
血圧を下げる効果もあるそうです。
2.免疫力を上げる。
112人の大学生で検証したところ、週に1~2回以上セックスをしている学生から高い免疫抗体が検出されたようです。
3.カロリーを消費する。
30分セックスをすると85キロカロリー以上消費するそうです。
以外に少ない気もしますが 内容しだいって事でしょうか。
4.心臓疾患のリスクを低減する。
週に1~2回セックスすることによって、心臓疾患のリスクが半分になることが検証されたようです。
5.自尊心を高めます。
自尊心を上げるためにセックスをする人も多いようです。
6.恋人と親密になる。
オキシトシン、別名ラブホルモンというホルモンの分泌を促し、それによって感情が盛り上がり、心が通じ合うようです。
7.苦痛を取り除く。
苦痛を感じるホルモンを抑える効能が有るそうです。
8.前立腺ガンのリスクを取り除く。
継続してセックスをし続けることによって、前立腺ガンの発症率が3分の1まで下がるそうです。
補足としましては、オーストラリアの大学の最新の研究によって
週5回の自慰が前立腺ガンを防ぐかもしれないことが明らかになったそうです。
これは20代~50代の男性の間で、射精回数が多い男性は
前立腺ガンになる可能性が低いことが明らかになったというもので、
1週間に5回以上射精している男性は将来的に前立腺ガンになる可能性が、
そうでない男性の3分の1だったとのこと。
ちなみにこのような結果になった背景として
定期的に射精を行わないことで前立腺に発ガン性物質が蓄積される可能性が指摘されているそうです。
以外でビックリです☆
9.骨盤底部筋を強化する。
セックス中に骨盤底部筋に力を入れると、通常の3倍程度の運動効果を得られるそうです。
また骨盤底部筋が鍛えられることによって、尿漏れの予防にもなるようです。
10.よく眠れる
みなさん体感したことはありませんか?
うすうす感じていたような、、、 改めて言われると なるほど! てな感じです
でも何か科学的な話なので 一番肝心な
「愛」についての話が無い所に寂しさを感じますが
一応「科学的」なレポートだそうで しかたなくもない。
お知らせです☆
9月12(水曜日)〜9月17日(月曜日)の 五日間
浦添市美術館にて個展を行います☆
タイトル「太陽の子 金城龍太展」

立体絵画/光りのアート/インスタレーション/など
様々な表現方法で作り上げられた作品達があなたのご来場をお待ちしてます
今回の個展では 同時開催として
「絵本画展」も行ます
その絵本画展の作者は 「中津陽一」さんです
絵本のタイトルは (ともだちに なりたくて)です
「絆」を結びつけるストーリーが 胸をうちます
協力してただいている ☆プレイガイド ご案内☆
・フルールパリ (沖縄市高原 098-989-0679)
http://mimitama33.ti-da.net/
・ティンクル (沖縄市宮里 098-989-8960)
http://texinnkuru.ti-da.net/
・strawberry (沖縄市高原 098-932-5511)
http://strawberry9325511.ti-da.net/
・浦添市美術館 (浦添市098-879-3219) 『5月中旬からの販売となります』
http://www.city.urasoe.lg.jp/archive/8761234/art/tenji/tenji.html
・球陽堂書店(那覇・メインプレイス内) 販売7月より
・コープ アップルタウン (那覇市おもろまち 098-941-8000)
・南国ダイニング クロコダイル (北谷町美浜 098ー936−9306)
http://crocodile-okinawa.com/
さらにネット販売もスタートしておりますよ!
沖縄市高原にある 「エステサロン ストロベリー」のオーナーのイチコさんの協力を得て実現しました
「ストロベリーさんのブログの オーナーメール」から
ご利用下さい。詳細お伝えいたします。
チケットは、ご入金確認後2日で発送いたします。
チケットの前売りは 1000円
当日券は 1200円です
中学生以下は 入場無料です
チケットの売り上げ10%は東日本大震災の義援金へ寄付されます
Posted by ryuta at 02:58│Comments(0)
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